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6年生 高齢者福祉体験

青木地区地域包括支援センターの方が来校してくださり、高齢者について学びを深めました。

青木地区では約5人に1人が高齢者であることを知り、より身近に感じて学ぶことができました。

実際に重りの入ったベストを着用して立ち上がったり歩いたりする活動や、

視界のぼやけるゴーグルを着用して文字を読んだり書いたりする活動を通して、

高齢者の困難さを体感しました。

振り返りでは、

「思った以上に高齢者の方々は苦労しているんだと知ることができたので、もっと助けたり声をかけたりしていきたい。」と話していました。

実際に行動に移し、思いやりの心をもって過ごしていけるといいですね。