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青木中央小学校の活動記録

9月26日

五目ラーメン 牛乳 春巻 りんご

今年初のりんごが登場しました。給食室には、青森産の津軽りんごが届きました。給食室では、果物はSSVという消毒用酢に15分漬けて、6等分してから芯をとり塩水につけます。教室では、青木っ子はりんごのおかわりに手を上げていました。また、昨日より少し涼しくなったきたので、ごはんや今日の麺は先週より残が少なくなり、『食欲の秋』到来の青木っ子です。ラーメンの汁の塩分は、0.8%でした。

運動会 組別応援練習

「校庭の赤組に聞こえるように!」「勝つぞ~の気持ちを込めて声を出そう」

今朝は、赤白に分かれて応援練習がありました。

組ごとに集まって練習するのは、今日が初めてです。

運動会に向けて気合が入ってきましたね。

赤白どちらも力いっぱい頑張りましょう!

9月25日

ごはん 牛乳 さんまのかば焼き 煮びたし 豚汁

本日は和食です。秋を代表するさんまが登場しました。本日は、さんまをから揚げにして、砂糖醤油の甘辛ダレをかけて、かば焼きにしました。一口食べると、まるでうなぎのかば焼きのような美味しさがあり、ごはんがすすみました。みそ汁の塩分は、0.5%でした。

非認知能力を伸ばそう!

今年度青木中央小学校では、「自ら考え、進んでかかわろうとする児童の育成 ~well-beingを目指す非認知能力の育成」をテーマに研究を進めています。

「非認知能力」とは、意欲や楽観性、忍耐力や自制心、思いやり等々の数値化できない能力だと言われ、いま、多くの関心を集めています。

本日の朝会では、全校児童に伸ばしてもらいたい6つの「非認知能力」について、研修主任の木所先生からお話がありました。

自分を高める力・・・①向上心②柔軟性

他者とつながる力・・・③チームワーク力④コミュニケーション力

自分と向き合う力・・・⑤回復力⑥自律・自制

これらの力は、自分の内面にかかわる力であるので、自ら意識をすることによって望ましい行動に結びつきやすくなると考えられています。

変化の激しいこれからの時代に必要不可欠である「非認知能力」を、日々の学校生活、行事等を通して伸ばしていきましょう。