青木中央小学校の活動記録
1学期が終了しました
7月20日に令和4年度第1学期が終了しました。
今年度も、新型コロナウイルス感染症の状況を見ながら、様々な教育活動を工夫して実践してまいりました。子供たちの協力と、保護者の皆様のご理解とご協力によって無事1学期を終了することができました。
夏休みは、コロナ対策を十分に行い、けがや事故に気を付けてお過ごしください。サマースクールで元気なみなさんに会えるのを楽しみにしています。
地域学校保健委員会(すくすく会議)
「withコロナ時代の歯っぴーライフ~めざせ2020~」をテーマに、地域学校保健委員会が
行われました。
講師の学校歯科医、成田先生から、コロナ禍における歯と口の健康、歯みがきの大切さについて
お話がありました。その後、保健委員会の児童は、自分自身ができること等を話し合いました。
これからも健康な体をつくっていきましょう。
愛校活動
7月7日(木)の朝の時間に愛校活動がありました。
愛校活動は、学校や地域の美化活動を通し、よりよい社会を形成しようとする
自主的、実践的な態度を育むことをねらいとしています。
今回は、1年生と6年生が一緒に掃除をして、学校をきれいにしました。
1年生に掃除の仕方を優しく教えていた6年生。さすが、中央小の最高学年ですね!
1年生もさらに上手に掃除ができるようになりました。
七夕さまにお願い!
今、校舎の各階には七夕の笹が飾られています。
色とりどりの短冊には、「字がうまく書けますように。」「サッカーが上手になりますように。」など、いろいろなお願
いごとが書かれていました。
明日は、七夕。中央小のみんなの願いが叶うとよいですね。