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青木中央小学校の活動記録

6年生 校外学習 ① バスの中で

 快晴に恵まれ、小学校生活最後の校外学習がスタート。出発式の後、バスに乗車。

首都高速道路に乗ったころのことです。

 「みんなで、歌を歌おうよ。」「旅立ちの日にがいいなあ。」と子供たち。

♪懐かしい友の声、ふとよみがえる~   

 

2月16日の給食

コッペパン 牛乳 ドライカレー ペーザンヌスープ スイートスプリング

コッペパンはアレルギーを配慮して、卵乳不使用なので少しパサパサですが、ドライカレーを挟んで食べるととてもおいしいです。ペーザンヌスープは、ウインナーとかぶとじゃがいも入りのコンソメスープです。スイートスプリングは、温州みかんとはっさくの交配で生まれました。本日は、熊本県産のものが届きました。

 

キラキラ 2年生 折り紙で飾り付け

今週の2年生は、折り紙で飾りを作りました。

何枚もの折り紙をチョキチョキ、折り折り・・・たくさんの花や星、ハートが完成しました。

これを何に使うのかは2年生とみんなのヒミツです。

2年生の子たちは、喜んでくれるかな~と気持ちを込めて作っていました。

自由時間は90分・・・どのように使いますか?

2月15日(木)に学校医 田中秀朋様、青木保健ステーション保健師 上野桂様、青木中央小学校後援会会長 爪川久彦様をお迎えして5年生保健・体育委員、保護者、教職員が出席し第3回すくすく会議(学校保健委員会)を開催しました。

 「メディア機器と健康~デジタルシチズンシップ教育 青木っ子のWell-beingのために~」をテーマに、デジタル機器と健康に共存していくにはどうしたらよいかを、児童・保護者・教員が入り混じったグループで話し合いました。

「親と相談しながら使う時間を自分で決めて使おう」

「突然30分だけにするのは難しい。少しずつ使う時間を減らせないか」

「時間は限られているからやることの優先順位をつけて、見通しをもって使う」など一人一人が自分ごととして話し合う様子が見られました。

 

 

 講師の田中秀朋様からはメディア機器から出される光には脳に「起きなさい」と指示を送っているため寝る前には控えて、上手にコントロールしながら使うことが大切というお話をいただきました。

メディア機器は今や生活と切り離せないものです。メリットデメリットを理解しながら健康に使用してほしいです。