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青木中央小学校の活動記録

6年生 校外学習 ⑭ 生き抜く知恵を学ぶ

そなエリアに到着です。

ここでは、地震災害後の支援が少ない時間を生き抜く知恵を学ぶ防災体験学習をします。

「自分の身は、自分で守る」。もしもの時に、生き抜く知恵を少しでも学んでほしいという

担任の強い願いで見学場所として選びました。

 実際大地震発生時には、ここに緊急災害現地対策本部が設置され、

広域支援部隊等のベースキャンプや災害時医療の支援基地等として機能します。

さあ、3つのグループに分かれて、体験学習スタートです。

こちらのグループは、「東京マグニチュード8.0~東京直下72h~」を視聴。

72時間で同自分の命を守るのか。真剣に視聴しています。

6年生 校外学習 ⑭ 集合!

「大いに勉強しました。」「楽しく学べました。」

「ぜひ、また来たいです」と子供たち。

未来館をグループで楽しんだ子供たちが戻ってきました。

ただいま、13:40。ほとんどの青木っ子が時間を厳守。

時間を守ることはもとより、昼食時には風で飛んできたごみも

拾って、「来た時よりも美しく」を意識している青木っ子の姿が。

 

 

6年生 校外学習 ⑬ ロボットと

老化による目・耳・運動器・脳の変化を疑似体験。

「老い」について体験しながら学んでいます。

ロボットと共に生活来る日が来るのでしょうか。

身近な人を思い浮かべながら、五感を使って体験しました。

6年生 校外学習 ⑫ 「老い」について考える

こちらは、「老いパーク」。

誰にでも訪れる老い。老化によって私たちの生活はどのように変わるのか

様々な体験を通して学びができます。

足に重りをつけて、高齢者になったつもりでカートを押して

スーパーマーケットに行く設定です。

ところが、歩きスマホの人にぶつかったり、信号が早く変わってしまったり…。

思った以上に苦労していることを体験しました。そこから学んだことは。

 

重りをつけて確かめる子供たちもいます。

 

6年生 校外学習 ⑪ インターネットの仕組みを可視化

インターネット物理モデルのコーナー。

可視化されたインターネットの仕組みに

興味津々の子供たちです。

世界中に普及し、私たちの生活に浸透したインターネット。


情報が伝わるしくみをボールの流れで視覚化されていて

とても分かりやすいコーナーです。

 

ご担当者の説明に聞き入っています。

この真剣に学ぶ表情が素敵です。