青木中央小学校の活動記録
3年生 校外学習 ⑫ 体験してこそわかること
籠をしょってみます。
背負いかご、背負いばしごにチャレンジです。
江戸、明治、大正、昭和、平成 令和とつかわれてきたものです。
「大きいなあ。」
「バランスを取るのが難しそう。」
「国語のお話に出てきたのは、これなんだね。」
体験をしたらこそ、わかる喜びを味わうことができました。
3年生 校外学習 ⑫ 井戸水・洗濯板
「能登半島の皆さんも井戸水を使っているっていってたよ。」
「洗濯板を初めて使いました。」様々な声が聞こえてきます。
「水、電気…。今はどれもすぐに使えるけど、大変だったよね。」
「暮らしやすくなったのがよく分かった。」
自分たちの生活と比べて、昔の人の知恵にも気づきました。
3年生 校外学習 ⑪ 物を運ぶ
天秤棒の体験。
釣り合うように様々な工夫があることに気づきました。
算数の天秤と比較する子もいました。
ものを運ぶってなかなか大変なことなんだね。
昔の人は、力が強かったんだね。
工夫もたくさんしているよ。
ここでも体験を通して子供たちの声。
3年生 校外学習 ⑩ お団子を食べるまで…
こちらは、石臼体験。
「なかなか、重いね。」
「あっ!粉が出てきた!」
「なかみはどんなしかけがあるんだろう。」
お団子の原料だと聞いて食べるまでの苦労を知った子供たち。
3年生 校外学習 ⑨「火」の大切さをおもう
「こんなに大変だったんだ。」
火おこしをする子供たち。ボランティアの皆様の指導の下
全員がチャレンジしています。
こちらは、火打石の体験。
「おー!火花が出た!」
「なかなか難しいね。」
「時代劇でも見たことがあります。」
様々な声が聞こえてきます。