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青木中央小学校の活動記録

3年生の活動の様子 ~秘密がたくさん中央小~

今日は3年生が総合の学習の時間に「青木中央小のひみつ」の学習をしました。

今回は、校長先生や給食の先生、事務の先生をお招きしてインタビューを行いました。

子どもたちからは

「校長先生は今まで何人いらっしゃったんですか?」や

「どうやってあんなにたくさんのお皿を洗っているのですか?」や

「教室の大きなエアコンはいくらなんですか?」といった疑問がたくさん出てきました。

ひとつひとつ丁寧に答えてくださったことを一所懸命にメモを取りました。今年から始まった総合の学習ですが、楽しく自ら進んで学習を進めております。

青木っ子体操 ~一生懸命はかっこいい!~

 1時間目。今日は、5年生が体育館体育です。

まず、青木っ子体操からスタートです。

 ご覧ください!このブリッジ!一人一人が一生懸命取り組んでいるのが

よくわかります。

みんなが揃うということは、一人一人が一生懸命な証拠。

柔軟性も高まります。体力を上げることは、免疫力を高めることにも

つながります。元気で過ごすためにも青木っ子体操をがんばりましょう。

 

音楽朝会 ~全校児童の心が一つになって~

 今日は、全校が集まって音楽朝会。音楽委員会の皆さんの

演奏に乗せて、全校で「君をのせて」を歌いました。

 音楽委員会の司会の皆さんが

「今日も体育館全体が歌でいっぱいになるようにしましょう」との声に

「はいっ!」と大きな返事。

音楽委員会の皆さんの演奏がすばらしい!

かなり練習をした成果がうかがえました。

全校の皆さんも演奏に合わせ、気持ちよく歌いました。

特に、高音の響きが美しかったです。

青木中央小の生活

6月22日(木)の5時間目に、全校で「青木中央小の生活」について話し合いました。

生徒指導主任の大杉先生からのお話の後、各学級で持ち物やきまりについて話し合うと、

どのクラスも活発に意見が交わされている様子が見られました。

「学習に集中できなくなるし、トラブルになるかもしれないからキャラクターの持ち物は持ってこない」、「みんなが気持ちよく過ごすためにきまりがある」「きまりはいのちを守るため、安全な生活のため」といった意見がたくさん聞かれ、一人一人が真剣に「青木中央小の生活」について考えることができました。

青木っ子みんなでよりよい青木中央小学校をつくっていきましょう。

 

 

たのしみは ~言葉で短歌をつくる~

 江戸時代の歌人 橘 曙覧(たちばなあけみ)は、日常の暮らしの中に

楽しみや喜びを見出して「たのしみは」で始まり「時」で結ぶ短歌をつくりました。

この学習を通して、6年生が国語科の時間に短歌をつくりました。

子供たちは、このようなときに喜びや楽しみを感じています。